菜園教室・環境学習(令和2年度【第2回】)を開催しました【大阪府茨木市】

本日も、大阪府茨木市の菜園で
2020年度2回目の菜園教室・環境学習を開催しました。

【YouTube動画でも様子をご覧いただけます】

天候にも恵まれて、今日も数多くの会員さんが参加されました。

今日の作業

1.観察

皆さんの畝を観察してみると、2週間前に植えた種から芽が出て少しずつ大きくなってきています。

【第一回目の様子】

特にレタスは小さな種なので、雑草と間違えて抜いてしまわないように注意が必要です。芽が出ている部分は、おおっていた草を取り除いて日光に当ててあげましょう。

植物が成長するには太陽の光が欠かせませんので、草を覆ったままにしていると枯れてしまいます。

10日以上経っても芽が出ていない場合は、鳥などに食べられてしまって種が無くなっている可能性があります。

2.苗・種を植える

今年の苗は茨木の農家で作っていただいた苗を中心に、皆さんにお渡ししています。

今日お渡ししたのはトマト大玉1本・ナス1本(接ぎ木1)・きゅうり2本・ピーマン1本の苗と、オクラの種をお渡ししました。(次回はトマトの中だま・トマト小玉・ナス実生をお渡しします)

  • トマト(モモタロウ):果肉がしっかりしていて崩れにくいのが特徴です。市場に一番多い品種で人気があります。
  • ナス(千両):中長のナスで最も一般的な形のナスです。ナスは水が大好きなので、こまめに水やりをしてあげましょう。
  • きゅうり(Vアーチ):小坂農園さんに育てていただいた苗です。どんなキュウリができるかはお楽しみ!

代表の森下が苗や種の植え方を実演しますので、菜園の経験が無い方でも大丈夫です。他にも菜園スタッフがたくさんいるので、分からないことはドンドン質問してください。

3.ジャガイモの芽欠き

ジャガイモは1箇所からたくさんの芽が出るので、太いものを2本残してあとは除いてあげます。この時、左手でしっかりイモを抑えて芽を引き抜くようにしましょう。(ハサミで切らない方が良いです)

4.野菜の収穫

スナップエンドウも丸々と太ってきて収穫の時期です。ハサミで切って収穫しましょう。

植えている品種は皮ごと味が食べられるので、大変人気があります。

今日の学習:野菜が芽を出すために必要な気温・水・空気

気温が高くなると芽が出るのも早くなります。
私たちの実験によると気温が30度の時は、15度の時と比べて約2倍の速さで成長します。

  • 15度の時→発芽まで8日
  • 30度の場合→発芽まで4日

なので、早く芽を出したい場合は温室に入れて暖かい環境にしてあげましょう。

野菜は生きています。私たちと同じ生き物です。いつもどんな様子か見てあげてください。

  • 水が足りているか
  • 肥料が足りているか
  • 太陽によく当たっているか

愛情深く見てあげてくださいね。すると、野菜は喜んで大きく育っていきます。

5.自分たちで種・苗を植える

学習が終わったら、実際に苗や種を受け取って自分たちの畝に植えましょう。

子供達も気になった苗を選んで、自分の場所に運んでいきます。

小さなお子さんを抱っこしながら畝を耕すお母さんも!

次回の予定

次回も、同じように新しい苗・種を植えたり、畑を観察して野菜が大きくなっているか観察をします。

菜園にご興味のある方は、まだ若干名募集をしていますので下記のページから詳細をご確認の上、ご連絡ください

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