食農教育(無農薬・有機農法)

地球環境再生機構

私たち地球環境再生機構がおこなう無農薬・有機農法の食育菜園は、子供たちと一緒に土を耕し、野菜を植えて育てることで命の大切さや助け合って生きている自然の摂理を学んでいただくために運営しています。

この菜園を通して、食と健康・自然環境の中の私たち・農薬のあり方などを考えるきっかけにしていただけると嬉しいです。

活動の目的

地球環境再生機構

  • 土に親しみ、野菜を育てることで思いやりの心を育む
  • 心を病んでいる子供たちにも安らぎの心を育てる
  • 家族でふれあいの機会をつくる
  • 小学校の給食堆肥を活用することで、循環型社会の大切さを知る
  • 無農薬・有機栽培の野菜を作り、それを食べることで本当の野菜の味を知り、食の安全の大切さを学ぶ
  • 日本で農業を推進することの意義を知り、日本の農業推進の重要性を知る
  • 農業に関心を持つ人を育てる
  • 子ども同士、大人と子ども、大人同士の共同作業を通して世代間交流の場をつくる

公的支援の実績

  • 後援:茨木市教育委員会 (2013年〜2018年)
  • 高原環境財団活動 補助金授受(2015年)
  • 大阪府環境保全活動 補助金授受(2013年〜2015年)
  • 水尾小学校放課後子ども教室の実施(2011年〜2013年)

菜園の取り組み

この菜園教室は、通常の化学肥料を使用した野菜づくりではなく、有機農法・自然農法の精神を取り入れています。

小祝政明氏が提唱する科学的有機農法

土を大事に、時には、土壌検査をしてミネラル・アミノ酸の多い健康な土を作ります。肥料は堆肥と有機肥料を主体に使用し、多収穫で美味しい野菜を目指します。(これは循環型社会の学習のため、小学校の学校給食の残りを使って堆肥を作っています)

川口由一氏の提唱する自然農法

野菜も草も一緒に生きている生物として扱います。草を全て抜いてしまうと虫の食べ物がなくなるので、適度に共生させるようにしています。(土の中の微生物は、裸の土を嫌います)

私たちの食農教育に対する考え方

イイ土で作られた体にイイ物を食べましょう。これが食農教育の基本的な考え方です。

イイ土とは、微生物が豊富に含まれた土です。
一言で言えば有機農法で作られた作物を進んで食べましょうということです。

有機農法と聞いて身構えてしまう方も多いことでしょう。
安心してください。
当機構は「身近な有機農法」を提案しています。

「身近な有機農法」

学校堆肥とミミズの糞を合わせた土をプランターに入れ、その土で栽培する。
※学校堆肥…給食の残飯を機械で一次発行させ、鶏糞と米ぬかを合わせて二次発酵させたもの。

すごく身近でしょう?これなら庭やベランダでもOK。
このように身近に有機農法を実践し、体にイイ物を食べよういう意識をもってもらうことこそ食農教育の目的です。

また、当機構では食に関する講演会や農に関する講演会を通じて、体にイイ食べ物や有機農法について楽しく理解してもらえる場を提供しております。

年間スケジュール

4月 第2土曜日 苗づくり、施肥、種まき
第4土曜日 種まき、苗の植えつけ(支柱づくり)
5月 第2土曜日 苗の植えつけ(支柱づくり)、観察
第4土曜日 観察、施肥、収穫
6月 第2土曜日 観察、収穫
第4土曜日 観察、収穫、施肥
7月 第2土曜日 野菜パーティ(手作り料理と自作物の発表)
第4土曜日 地主さんへのお礼・観察・収穫
8月 第4土曜日 耕作、施肥
9月 第2土曜日 畝づくり、堆肥・肥料、種まき
第4土曜日 種まき(畝づくり)
10月 第2土曜日 間引き、堆肥・肥料、種まき
第4土曜日 種まき(畝づくり)
11月 第2土曜日 観察、収穫
第4土曜日 野外パーティー(焼き芋など)、収穫、
12月 第2土曜日 収穫、地主さんへのお礼
第4土曜日 観察、収穫
1月 第2土曜日 観察、収穫
第4土曜日 観察、収穫
2月 第2土曜日 堆肥づくり、観察
第4土曜日 観察、講演会(お話し会)
3月 第2土曜日 発表会と料理

※目安となるもので、菜園の状況によっては変更になる場合がございます。

費用・お申し込み方法について

場所:〒567-0894 大阪府茨木市若園町6
(茨木私立南中学校すぐ横)


参加費用:2,500円(税別)/月(1年契約〜)
※指導料・苗・種・肥料・水道費込み


お申し込み・お問い合わせ先
お電話:072-638-2212(担当・森下恭子)
メール:infom1@save-planet1.org


主催:NPO法人 地球環境再生機構
後援:茨木市教育委員会

 

地球環境再生機構