事業一覧(2003年~2018年) | |
講演会(微生物・環境関連) | 44回 |
講習会(味噌つくり・料理など) | 29回 |
環境教育/小中学校授業(環境 ► 野菜作りを通して・祭り) | 30回 |
環境教育/市民講座 | 10回 |
菜園事業(野菜つくりを通して環境授業) | 234回 |
微生物を活用した環境浄化の提案 近畿大学付属小 ●ビオトープ作成・メンテナンス |
2年間 |
収益事業・生分解プラスチック・エコプラ 製造販売 ●プローベグループ(環境改善事業商品販売) ●電気調理器(低電磁波FMC/IHの普及前) |
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エコツアー(循環型社会施設・モデル農業・食品工場・里山) | 11回 |
NPOだより 年1回/理事会月1回 |
講演会
2003年 | 生分解プラスチックについて」 林田國廣(トムキャットトレイド)、森下恭子(理事長) |
「微生物のABC 」森下日出旗(理学博士、㈱大阪生物環境科学研究所所長) | |
2004年 | 「日本の伝統食品について」 大西邦男(工学博士) |
「環境問題とミミズのコンポスト」 藤井基弘(府立工業高校教諭) | |
「微生物に学ぶ環境適応」 森下日出旗(理学博士、㈱OSK3所長) | |
「北海道有機栽培農家体験報告」 荻田裕子(府立高校教諭) | |
「太陽光発電システム普及の現状と今後」 秋山公男・山田実(高等機電㈱) | |
「醸造の小さな仕掛け人―麹菌―」 大西邦男(工学博士) | |
2005年 | 「微生物による環境浄化」 森下日出旗(理学博士、㈱OSK3所長)) |
出前講座 茨木市立南中学校 「身近にできる環境調査」藤井基弘(府立工業高校教諭)、谷口眞樹江(市立南中学校教諭) |
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公開「不思議な力を持つ発酵食品-ケフィア-」 中垣剛典(中垣技術士事務所代表) | |
公開「太陽光発電普及のために」 村本孝夫(農学博士滋賀大名誉教授) 「不思議な石テクノファイブ」 大西邦男(工学博士、信州大講師) | |
2006年 | 「身近な微生物の話」 森下日出旗(理学博士、㈱OSK3所長) |
環境学習 南中フェスタ 藤井基弘(府立工業高校教諭)、谷口眞樹江(市立南中学校教諭) | |
「我が家の太陽光発電を導入について」 平田譲(元クラレ株式会社) | |
公開「シュガーレディー食の安全を求めて」 櫻井芳 | |
「ポランの広場―「おおぞら」の20年を振り返ってー」 伊藤容子 | |
出張講座 南中実験授業 「気分は迷探偵 なんだこの白い粉は?」 藤井基弘(府立工業高校教諭)「ぺットボトルで燃料電池を作ろう」 谷口眞樹江(市立南中学校教諭) | |
2007年 | 「ご存知ですか環境浄化の主役は微生物!」森下日出旗(理学博士、㈱OSK3所長) |
㈱マナ/高等機電株式会社/株式会社ダイトク/㈱大阪生物環境科学研究所自社紹介 | |
公開 「乳酸菌 ビフィズス菌と私たちの健康」 大澤朗(神戸大学教授) | |
公開 「微生物を使った環境浄化の実際」森下日出旗・森下新太 (㈱OSK3所長・研究部長) | |
2008年 | 環境シンポジウム 「自然界の微生物とその超能力活用法」 パネラー 森下日出旗(理学博士、㈱OSK3所長)/山脇正次(元水処理担当)/ 森下恭子(当NPO 理事長) |
法人会員プレゼンテーション ㈱マナ 「理想的な食糧を求めて」 高等機電(株)「太陽光発電に取り組む」 (株)ダイトク 「レアメタル回収」 (株)中農製作所 「ものつくりが考えて腐敗防止システム」 (株)大阪生物環境科学研究所 「微生物を生かす」 |
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2009年 | 「環境へのスピーチ」 森下恭子理事長 |
「微生物研究から企業化へ」森下日出旗(理学博士、㈱OSK3所長) | |
「微生物浄化の実際」森下新太(㈱OSK3 技術部長) | |
「廃棄物の現状と下水道」 山口登(大阪市下水道技術協会理事長)・交流会 | |
「オーダーメイド微生物を活用した環境浄化事業」 森下日出旗(理学博士、㈱OSK3所長) | |
発表「川崎国債環境技術展に参加して/ネット事業の取組み」 安澤俊朗(理事) | |
2010年 | マナファームの取り組み (株)マナ |
生ごみからメタンガス回収 エコスター(株) | |
マイクロバブル発生装置 安富清 | |
自然派調味料の製造にかかわって (株)マナ | |
オーダーメイド微生物の普及状況 (株)大阪生物環境科学研究所 |
食農講習会
2011年 | 「発酵食品みそのはなし」森下日出旗(理学博士、(株)OSK3所長) |
「食を育む―膿瘍の話」大川智恵子 (NPOきちんときほん理事長) | |
「日本の農業支援のために」 佐伯昌昭(阿波有機代表取締役) | |
「有機を科学する」小祝政明(ジャパンバイオファーム) | |
2012年 | 「畑の微生物と健康」森下日出旗(理学博士、(株)OSK3所長) |
「無農薬で美味しい野菜の作り方」中村隆弘(小松島サポートセンター) | |
2014年 | 収穫祭 料理講習会 中妻美穂(栄養士) |
「畑の野菜を食べてみよう」森下恭子理事長 葦原小学校放課後子供教室 | |
「食と農を考える」森下恭子理事長 茨木市環境政策課主催環境教育ボランティア市民講座 | |
環境講演会 谷村戴美 (大阪市教育委員会) | |
ダイズのはなし 大西邦男(NPO理事) | |
おいしい野菜の作り方 中村隆宏(古持地眞サポートセンター教師) | |
2015年 | ワークショップ 森下恭子理事長「当NPOがめざすもの」 / 大西邦男理事 「発酵食品があなたを救う」 / DVD鑑賞「微生物はすごい」 / アンチエイジングヨガ体験 大平優子理事 |
味噌つくり 大西邦男理事 (菜園教室) | |
2016年 | 「微生物と共に生きている私達」 森下恭子理事長 |
基調公開「発酵乳の魅力・ヨーグルトの可能性」(株)明治 大力一雄(農学博士) | |
2017年 | 「里山に魅せられて」丸山正史(茨木市環境教育ボランティア/日本森林ボランティア協会) / 天保好博(京都大学森林学) |
茨木市環境フェア参加 「川の中にいる小さな生き物を観察しよう」講師森下恭子理事長 参加100名以上 | |
講演会「味噌の話」 大西邦男理事 | |
講習会「味噌つくり」 大西邦男理事 | |
2018年 | 「自社の取り組み」(株)中農製作所会長 中農康久 |
「漢方臨床指導」 坂本澄子 | |
2018年度★特別講演会 専門家から学ぶ微生物の本当の話/5回シリーズ ➀日本の発酵食品の主役微生物ーこうじ菌が造る発酵食品― 大西邦男(工学博士) ②本みりんとその効用 森田日出男(農学博士) ➂腸は健康の源―古くて新しい乳酸菌のお話―高田千秋(ビオフェルミン製薬㈱) ④快腸生活で身を守る体内防御システムの強化」村上昌子(近畿ヤクルト販売㈱) ⑤醸造酢と私たち―酢の機能性をご存知ですかー 赤坂直紀(工学博士) 〇講習会「味噌をつくる」大西邦男理事 後援:茨木市・茨木市教育員会 補助金:茨木市提案公募型公益活動支援事業補助金授受 |
エコツアー
2008年 | 〇ハザカプラント見学 宮城県柴田郡村田町大字足立稲荷山44番地 (1泊) 循環型社会の実践 本「バクテリアを呼ぶ男」葉坂勝 著 ベストセラー 自然発生のバクテリアでごみの浄化施設を作り全国展開 |
ハザカプラントおおや見学 兵庫県養父市おおやたい肥センター | |
LLPプロ―ベグループ関連商品 (エコリカインクカートリッジ、エコガーゼ、エコ電球) | |
2009年 | エコ連絡会:発足2008年9月~10年12月 市内18小学校にある生ごみ処理機の活用➡堆肥化➡市民に提供(市民活動)農業推進事業 / 茨木の専業農家訪問 / 茨木の農業推進 三島館の訪問 追手門大学との協働 |
環境イベント列車「琵琶湖淀川環境剛」環境についての党論が | |
2010年 | 信州見学会(一泊)優良工場見学 |
養命酒製造(株) 伊那食品工業株 ひかり味噌(株)工場見学 | |
近畿大学ビオトープ見学会(㈱大阪生物環境科学研究所受注) | |
茨木西河原公園 蛍の飼育場見学 | |
2011年 | 小松島有機農業さサポートセンター見学 無農薬有機栽培 |
ビオトープ近畿大学の池の浄化 | |
2012年 | 淡路島パソナチャレンジファーム・有機栽培農家見学 |
2013年 | 農園杉五兵衛「循環型社会の体験学習会」農園主の講演 |
2014年 | 兵庫県立博物館 「人と自然の博物館」 |
セミナー「120年前の写真に写る暮らし後自然」赤澤宏樹/ボルネオの自然/レストラン/パスカル/キリンビール神戸工場見学 | |
2015年 | 滋賀県高島市生水の郷 マキノビックランドブドウ狩り |
2016年 | 亀岡のお酒 醤油 バイキングファーム見学 けぶりがわ温泉 発酵食品を訪ねて |
2017年 | 「枚方杉五兵衛農園」「豊能納豆」山口食品 / 理想的農の形態を有する 無農薬栽培の料理 |
2018年 | 富士酢(飯尾醸造)/伊根の舟屋/真楽園ブドウ狩り) |
発酵食品を求めて 無農薬栽培のコメを利用した醸造酢 |
提案書提出
2010年 | 茨木市環境政策課へ企画書提出 理事長「茨木市の環境展を推進発展するために」細部 |
2011年 | 3.11東日本大震災復興のための提案書 内閣総理大臣・環境大臣・農水大臣・47都道府県県知事 提案書提出 ※この震災を機に住む場所をなくした人々の移住場所を就農のできる場所に推薦することで日本の収納人口増加が期待できる趣旨で。返答率30パーセント |
野菜つくりから学ぶ環境(すべて無農薬栽培)
水尾小学校放課後子供教室(2011年~2013年) | 平均30家族100人 |
●児童とその家族が1年にわたり、野菜をつくりから環境を学ぶ。(無農薬の効用・微生物の働き・土の中の生き物・畑にいる草・虫) / ●野菜を育てることで思いやりの心を育てる / 菜園の仲間で共同作業する中で交友を深める / 家族が一緒に農作業をすることで絆を深める。 / 菜園仲間同士で世帯間交流ができる / 野菜の知識を得て、食育を知る。 / 皆で野菜を収穫して皆で料理をして会食をする。(野外・室内パーティ) | |
菜園教室と環境学習(2013年~2019年) | 一般公募 会員43家族(約60人/回) |
家族を中心とした菜園教室(種・苗・肥料・水・道具・指導料提供) / 年23回 (第2第4土) / 会員制 / 出入り自由 / 〇大阪府環境保全活動補助金授受 2012年~2014年 / 〇高原環境財団補助金授受 2014年 / 〇後援:茨木市教育委員会 2011年~2019年 | |
水尾小学校農業体験学習「ダイズを育てて味噌を造る」 | 5年生102名 |
2015年6月~2016年11月 /計10回(1年と5か月) 〇6月~10月ダイズ育てる 〇10月エダマメ収穫 〇11月ダイズ収穫 〇2月味噌を造る 〇6年生になって11月みそ料理を作って食べる(五平餅・みそ汁) | |
けいあいの舎(民間保育の環境授業) | 小学1年~3年 |
「野菜つくりを通して学ぶ環境」 〇ダイズを育てて味噌をつくる 〇2016年5月~11月 〇ダイズを育てて収穫 〇 2月味噌について講義、味噌つくり 〇五平餅作り | |
けいあいの舎(民間保育の環境授業) | 小学1年~3年 |
「野菜つくりを通して学ぶ環境」 〇トマトを育ててケチャップを作る 〇2017年4月~8月 5回 | |
けいあいの舎(民間保育の環境授業) | 小学1年~3年 |
「野菜つくりを通して学ぶ環境」 〇ジャガイモを育てて食べてみよう 〇2018年3月~7月 5回 | |
けいあいの舎(民間保育の環境授業) | 小学1年~3年 |
「 野菜つくりを通して学ぶ環境」 〇サツマイモを育てて食べてみよう 〇2019年4月~10月 6回(7月は×) |